Interfaith Prayer for Peace
今日はfacebookで招待を受けた活動第七回目を数える“interfaith prayer”に参加のため朝からミリアムカレッジへ。
主催は「世界人類が平和でありますように」の標語で有名な「world Peace Prayer society」、白光真宏会の創立者である五井昌久氏の思想がもとになっています。
団体が日本で5月に富士山麓で5,000人によって平和への祈りが捧げたときの映像が流れていました。
式は、ケゾン市で最大といわれるムスリムコミュニティ、クリアットの若者がクリスチャンの若者と一緒に準備をしたダンスパフォーマンスではじめられた。ひき続いて各宗教から平和に関する祈りが行われた。カトリック、プロテスタント、仏教、ヒンドゥ教などなど。
世界平和を祈るセレモニーはA to Zで国名がスクリーンに映し出され、一国一国に対して平和を祈っていく。国連加盟国を網羅して40分ほどかかって祈りを終えた。
平和系の団体の人、特に宗教を超えての平和を実現しようと考えている団体や個人が多く集まっており、world Peace Prayer societyのフィリピンの代表の方をはじめ、新しい友人ができました。